こんにちは。
復縁堂の管理人、おモチです。
メルマガ読者の方から、
こんな質問をいただきました。
「ご指摘のとおり、私は焦っています。
出来ることは全てやりたいという気持ちがあるのですが、
簡単に言うとやっぱり焦っているんだと思うんです。
理由としては「本当に復縁出来るの?」という気持ちが
どうしてもあるからだと思うんです。
彼は「2人で会うのがしんどい」
「好きという気持ちがなくなった」
とまで私に言っています。
そこまで言った人の心を
本当に変える事が出来るのかと考えた時、
やっぱり無理なのではと悲観的になってしまいます。
~中略~
おモチ様の今までのお言葉や
友人のアドバイスにどれだけ救われたか。
本当に感謝しているんです。
だからこそ私も
「彼の事が今でも好き!それは恥ずかしい事でも
なんでもないんだから、まずはやれる事をやろう!」
と思っています。
ただ、ふとした時に彼に言われた
言葉を思い出してしまうんです。
その時いつも心が折れそうになってしまいます。
そこでなのですが…
今回は相談とは違うのですが、
こんな弱い私に何かお言葉をいただけませんでしょうか。
彼とまた一緒にいられるように信じてもっと頑張りたいんです。
何か喝を入れていただけませんか? 」
以上が質問の内容です。
この方に限らず、メール相談では
同じような悩みを抱えている人から
多くの相談をいただきます。
正直、メルマガの1通目をもう一度読めば、
ほぼほぼ解決される問題ではあるのですが、
私は優しいので別の角度から答えましょう。
(調子に乗ってみました。てへっ)
今回は相談者様に
「こういう悩みを抱えている方は多いので、
メルマガとブログで公開したいのですが
ご協力いただけませんか?」
とお願いしたところ、快く許可を頂けたため、
あなたにも回答をシェアしたいと思います。
「復縁を目指して頑張りたいのに
不安に襲われて諦めそうになる」
という方の参考になれば幸いです。
復縁したい思いは強いのに、心が折れそうになるのは何故?
さて、今回の話のポイントは、
「彼とまた一緒にいられるように信じて
もっと頑張りたいんです。」
この言葉に集約されています。
その上で、今回のご相談を要約すれば
「復縁はしたいのに、不安になって
モチベーションが下がる時があるから
励ましや希望が欲しい」
ということだと思います。
こういった質問を受けることは
非常に多いのですが、
こういった悩みを抱える人に必要なのは、
「何を復縁活動の原動力にするべきかを知ること」
です。
決して根性論で「喝」を入れることではありません。
確かに、何をするにも
モチベーションは必要です。
ですが、実はモチベーションが
下がることってありえないんです。
何故なら、モチベーションとは
「動機」のことであって、
「やる気」とか「意欲」のことではないからです。
言葉の揚げ足取りに聞こえるかもしれませんが、
「モチベーション」をやる気と捉え、
「モチベーションが上がらない」
と考えているうちは、
「自分の心が折れそうになるのは、
やる気が足りないからだ」
「自分の意志が弱いからだ」
という思考から抜け出せません。
ですが、問題の本質はそこではないんです。
欠けているのは
「明確な動機」であって
やる気ではないのですから、
「自分は何て弱いんだろう」
「気持ちは強いのに、どうして
心が折れそうになるんだろう」
と悩んでいるうちは悪循環から逃れられず、
解決策も見つからないんです。
つまり、
「やる気」を原動力にしているから
心が折れそうになるのです。
「やる気」をエネルギーにした
人間ほど燃費の悪いものはありません。
一日を「やる気」に満ちて迎えれば
確かに気分よく始められます。
ですが、出社して早々、
「おい!お前のところの商品、
どうなってんだ!土下座しに来い!」
と怒りのクレーム電話がきたら?
朝のやる気なんて、
どこかに消え去ってしまいませんか?
学生であれば、勉強しようと思っていたのに
「ちゃんと勉強しなさい!」と親に言われれば
「今やろうと思ってたんだよ!
もう一気に萎えたわ。」
と1分前のやる気なんて、
どこかに飛んでいきます。
このように、「やる気」ほど
その時の気分に左右されるものはないんです。
この方にとっての「やる気」とは
「彼とまた一緒にいられるように信じること」
です。
おそらく、こういった気持ちを原動力にして
復縁活動に励んでいる人も少なくないでしょう。
ですが、復縁できない確証もないと同時に、
確実に復縁できるかなんて誰にもわかりませんよね。
これまでに引き寄せの法則や
潜在意識についてのメルマガでも話してきましたが、
「信じられる」というのと
「言い聞かせている」というのは、
全くの別物です。
「言い聞かせる」→「心の底から信じられる」
この状態になるための技術が
メルマガでお伝えしてきた
アファメーションであり
ビジュアライゼーションなのですが、
こういった場合は、
「彼とまた一緒にいられる」
という将来を信じているのではなく
「確証のない状況を言い聞かせている」という状態であり、
そして、自分でも疑いを持ったまま、
それをやる気という原動力に変換しているから、
心が折れるという事です。
では解決策とは何か?
それは「やる気」ではなく
「動機」を明確に具体的にしつつ、
恐怖を味方につけることです。
まずは最初に○○を線引きすること
私がいつも言う事なんですが、
「コントロールできること」
「コントロールできないこと」
この2つを客観的な視点で線引きすることは
全てにおいて重要なことです。
これが出来ていないと、
悩んでも答えが出ないことに悩み、
考えるべきことを考える時間がなくなるからです。
これによって行動力は著しく下がります。
良いことが1つもないんです。
では、復縁を目指す人が
コントロール出来ることはなんでしょう?
復縁の結果はコントロールできるでしょうか?
できません。
最終的にお互いが同じ気持ちにならなければ、
復縁はありえないからです。
では、お互いが同じ気持ちになるように
相手の心をコントロールできるでしょうか?
できません。
あなたに考えや信念があるように、
全ての人にそれぞれの価値観があります。
「変えよう」と思えば思うほど、
相手は自分を守るために余計に心を閉ざします。
それなら、
「2人で会うのがしんどい」
「好きという気持ちがなくなった」
こんな人を振り向かせることは
不可能ではないのか?
それは本当にあなたが
「相手を振り向かせる魅力を得られるかどうか」
これ次第です。
ですから、相手が別れ際に
何を言ったかは関係ありません。
確かに言われた本人からすれば、
「もう終わりだ」と感じるほど
キツイ言葉だったと思います。
私もそういう言葉を言われたこともあるし、
逆に言ったこともあります。
ですから、「もう終わりだ」と感じるのも
理解できるんです。
その上で言えるのは、
「それってそんなに気にするほど
重要な言葉じゃないよ」
ということです。
※これは慰めではなく、
単なる事実です。誤解しないでください。
確かにそういった言葉を言った時、
相手は本心で言ったことは間違いないでしょう。
しかし、それは相手があなたのことを
「変われると思っていない上での発言」
だという事実を忘れてはいけません。
つまり、「これまでのあなたへの判断」でしかなく
「これからのあなたの成長を見越しての発言ではない」
ということです。
だからいつも私は、
「復縁をしたいなら、
自分が変わることは絶対に必要だよ」
と話しているわけです。
他人が相手の心を強制的に変えることはできませんが、
「何かに影響され、自分が変わる」ことは往々にしてあります。
例えば、テレビであるタレントを見ていて、
「こいつ嫌いだな~」と感じていたのに、
そのタレントの密着取材を見たり、
テレビで見せない裏の美談を知って、
「あれ、今まで嫌いだったけど、
実はこの人は良い奴なんじゃないか?」
と感じた経験はありませんか?
「そんな経験ない」と言われたら、
すみませんとしか言えませんが(笑)
ただ、これは復縁でも全く同じです。
「2人で会うのがしんどい」なら
「2人で会うのが楽しい」と感じさせる
自分になればいいだけの話です。
「好き」という気持ちがないなら
相手にとって魅力的な自分になればいいだけの話です。
だから、「変化」「成長」が大事なんです。
「そうはいっても」と感じた人は
難しく考えすぎです。
確かに自分を変えることは難しいと
感じるかもしれません。
ですが、生まれてからこれまでの人生を
思い出してみてください。
全ての人が自発的に変わったり、
あるいは周囲の人間に感化されて、
良くも悪くも変えられてきたはずです。
「変わろう」と思って行動すれば、
すぐにとは言いませんが確実に変われます。
相手の気持ちをコントロールしようと思っても
それはもはや洗脳ですから、
「愛情」とはほど遠い行為です。
ですが、
「相手にとって魅力的な人間になれるか」
これは自分を磨くだけですから、
いくらだってコントロールできることです。
「外を変えたければ、
まず内側を変えること」
これは自己啓発系では
昔から言い古されている言葉ですが、
本当にその通りなんです。
相手を変えるのではなく、
自分が変わるから相手の反応も
結果的に変わっていくのです。
そのため意識するべきことは、
「自分の成長と変化」であって、
「相手を変えられるかどうか」
ではないんです。
復縁はアドバイザーが
「成功させてあげるもの」
では決してありません。
相手を振り向かせるには
「自分が魅力的な人間に変われるか」
が全てであり、結局は自分次第なんです。
決め手となるのは、
小手先のテクニックではありません。
正直、自分を変えていくことは大変だと思います。
ですが決して出来ないことではありませんし、
復縁を目指す以上、やらなくてはいけないんです。
では、心が折れずに
自分を磨いていくにはどうすればいいか?
やはり、そのためにはまず、
「コントロールできないことを
コントロールできると無駄に信じ、
やる気に頼る」のではなく、
「モチベーション(動機)を明確にし、
恐怖をも味方につけること」
これが大切だと私は思います。
モチベーションを明確にし、 恐怖を味方につけるには?
これは簡単です。
恐怖を直視するんです。
「ああなったらどうしよう」
「こうなったら嫌だな」
これはほとんどの人が抱えている感情です。
正直、これが一番不安な状況であり、
人間が1番恐怖を感じるものなんです。
例えば、墓場の暗闇でガサガサ何がうごめいたら、
「幽霊だ~!」とビビりませんか?
しかし、前もって
「あの茂みには、ネコがいる」
と知っていれば、
「今動いたのは猫だな」
というのはわかっているわけですから
ビビることもないはずです。
中途半端な恐怖が一番の敵なんです。
そこで思考停止して悩むのではなく、
もう一歩思考を掘り下げて、
「具体的にどんな恐怖があるのか」
「それを回避するには何をしておけばいいか」
これを理解したとたん、
「いやいや、
泣き言言ってる場合じゃないんですけど~!
もうヤダ~、頑張る~!」
と嫌でも行動せざるを得なくなります。
恐怖を具体的に想定するのは
本当に怖いし考えたくないかもしれませんが、
何が敵かを知らずに、
それに勝つ方法がわかるはずもありません。
ということで、動機を明確にし、
恐怖を味方につけるための
ワークをお伝えします。
ステップ1 「モチベーションを明確にする」
まずは、一番最初に
「なぜ復縁したいのか?」
この文字を紙に書いてください。
それに続いて
「→○○だから」
と理由を紙に書きます。
「→」この矢印は、
前の質問に対する
「なぜ?」
という問いかけです。
上記のような質問を
1つ前の質問に適した、
「→○○だから→○○だから→・・・」
というように続けていきます。
おそらく、
「こんなところかな」
という部分が来ると思います。
ですが、まだまだです。
そこからがスタートです。
そこで初めて、普段の自分の考えていることから
さらに深い領域に入って行けるので、
ここでやめては本当の動機にはたどり着けません。
また、この思考の壁は
1つではないことがほとんどです。
人によっては5つも6つも
壁にぶち当たる人もいるかもしれません。
ですが、そこでやめるくらいなら
最初からやらない方がまだマシです。
何度も何度も頭が痛くなって
考えるのが嫌になるくらい、
「なぜ?」
「○○って具体的に何?」
「なんでそうしたいの?」
「どうしてそう思うの?」
「それができたらどうなるの?」
「それができたらどう感じるの?」
「具体的には何をするの?」
これらを「→」のたびに考え
思考を掘り下げて、
「97%(潜在意識)が望んでいる
本当の動機はなんなのか?」
を知ることです。
※回答1つにつき、上の質問を全てする必要はありません。
あくまで、回答を掘り下げるのに適した
質問をすればOKです。
復縁を例に出すと
私の例に引っ張られてしまうと思うので
ここは「フェラーリが欲しい」という設定で
具体例を挙げてみます。
(ちなみに私はフェラーリが欲しいわけじゃありません)
例「フェラーリが欲しい」
→なぜ?
→カッコいいから
→カッコいいと何があるの?
→モテるし、周囲に自慢できる
→周囲に自慢出来るとどうなるの?
→優越感を感じられるから
→どうして優越感を感じたいの?
→自信がないから
→自信がないのはなぜ?
・・・というのを復縁に置き換えて
思考を掘り下げていきます。
ブレインダンプという有名な方法もあるので
ご自身に合った方法で
「なぜ復縁したいのか」
を掘り下げてみましょう。
ちなみに私の場合は1つの願望につき、
A4ノートみっちり字詰めで書いて、
3ページくらいになります。
(やりすぎではありませんが、
必ずしも必要ではありません)
私の場合は、そこまで書いて初めて、
「あ、結局自分が本当に欲しいのは
こういう感情だったんだ」
と腑に落ちる瞬間が来ます。
(この感覚、かなり重要です)
これは口で言っても伝わらないと思うので
実際にやってもらうしかありませんが、
まず、この時点で動機が明確になるので、
「これさえ出来ていればOK」
という本質も見えます。
些細なことがどうでも良くなり、
余計な憑き物が落ちた感覚になります。
改めて、ステップ1は、
紙とペンを用意し、
「なぜ復縁したいのか」を問いかけ、
その答えに「なぜ?」と問いかけ、
さらにその問いに「なぜ?」を問い続ける・・・
そして、
「あ、だから自分は復縁がしたいのか」
と腑に落ちるまで続けることです。
(続けていけば、必ずそこまでたどり着けます)
また、これをやるときは、
休みの日に3時間ほど時間を確保するなどして
一気にやった方がいいです。
大体の人は、
「疲れたな。次の日に続きをやろう」
と考えがちです。
しかし、
「疲れた=脳をフル回転で使っている」
ということなので、そこから考えることが
自分と向き合う最大のチャンスだと思います。
また、すぐに回答が止まってしまう場合は
「自分への質問の仕方が下手」
という可能性が高いです。
自分の回答に対して粗さがしをしてくる
意地悪な人間になったつもりで
自分の中で曖昧な思考を1つ1つ
明確にしていくことが大切です。
ステップ2 「恐怖を直視する」
今度は先ほどと同じ要領で
別の問いかけをしていきます。
「復縁できなかったら残りの人生どうなる?」
この問いかけに対し、恐怖を想定していきます。
ここでも「→」を使いますが、
ここでの矢印の意味は、
「それだとどうなる?」
という問いかけになります。
あとは先ほどお伝えした要領で
問いかけまくって思考を掘り下げ、
本当に最悪のケースを想定します。
言うまでもありませんが、
「復縁できなくて悲しい」
↑ 最悪のケースはこんなものじゃありません。
人によっては、
「そうすると、こうなる
→するとおそらく次はこうなる」
というように恐怖を想定していくうちに、
「ダラダラと復縁活動した結果、
相手への執着を持ったまま
誰とも付き合うことなく年寄りになる」
→その結果、晩年は1人で後悔しながら、
孤独に死んでいくかもしれない
こんなケースを想定する人も
いるかもしれませんし、
もっと悲惨な結末を思い浮かべる人も
いると思います。
このように恐怖を掘り下げて、
「おいおい、こんな人生絶対にクソくらえだぞ!」
「絶対イヤだ!今すぐ何かしなくては!」
と感じるまで続けます。
逆に掘り下げていく中で、
「こうなったら嫌だな~」
という程度の感じ方であれば、
まだ恐怖や不安が抽象的で
危機感を感じるほど芯に迫れていないという事です。
お化けとネコの例で伝えた通り、
中途半端なところで止めれば、
今の不安を悪化させるだけなので
勇気を持って恐怖を直視してください。
ステップ3「やるべきこと」 「やらなくていいこと」を決める
ステップ1で動機を明確にし、
ステップ2で恐怖を直視すれば、
もはや「やる気」に頼る必要はありません。
やってみなければ理解できないとは思いますが、
「動機」「恐怖」が行動を駆り立てるので、
「やる気がないから行動できない」
「やる気がないから諦めそうになる」
ということはあり得ないからです。
ここではそれらを含めて
「じゃあ自分が復縁を叶えるには
何をやるべきなのか」
「逆に今ダラダラと続けている
復縁とは関係のない、やめるべきことは何か」
これらをそれぞれ具体的に決めて紙に書き、
あとはそれを決めて終わりにするのではなく、
実際にその瞬間から実行していくことです。
これは自分磨きのプランや、
別れの原因改善プランとやることは同じですが、
動機と恐怖が具体的になった今、
「復縁に対する本気度」も違いますから、
今まで見えていなかったことが
見えてくることもあるでしょう。
これがやる気という当てにならないものに
頼るのではなく、
モチベーションを明確にし、
恐怖を味方につけて復縁を目指す方法
となります。
復縁したいのに心が折れそうな人が聞く話:総括
「こんな弱い私に何かお言葉をいただけませんでしょうか。」
今回、私はあえてこの方の
「喝を入れてほしい」
というご要望にはお応えしませんでした。
結局、それに答えたところで、
「やる気」に頼らざる得ない状況は
変わらないからです。
例え私が何か気の利いたことを言えたとしても、
それは誰かからの借り物の希望に過ぎず、
その魔法が解ければ、
また心が折れそうになるのは
目に見えています。
心が折れそうになるたびに、
復縁できた誰かの体験談を探したり、
誰かに背中を押してほしくなるだけ・・・
これでは根本的な解決にはなりません。
ハッキリ言ってしまえば、
「順番が逆」になっているんです。
「信じられるから頑張れる」のではなく、
「頑張って相手を振り向かせる
自分に近づくからこそ自信が出てくる」
ということです。
そのためには、今回何度もお伝えしてきた通り、
・やる気に頼ってはいけない
・コントロールできないことを
コントロールしようとしない
・自分が変わるから、
それを見た相手の気持ちが変わる
・相手を変えることにフォーカスするのではなく
自分の成長と変化にフォーカスを当てること
・その上で自分を磨いていくには
「動機」と「恐怖」を明確にし
強力な味方とすること
これらがポイントだと私は考えています。
ぜひ、恐怖に怯え必要以上に
強大な敵にせずに、
動機と恐怖を直視して、
本当のモチベーションを手に入れてくださいね。
今回は以上となります。
長文お読みいただき、
ありがとうございました。
PS.
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「別れの原因は何なのか?」
「それを改善するには何が必要なのか?」
「”復縁したい”と相手に言わせるには、
一体どうすればいいのか?」
これらをワークを通して見つけながら、
・感情コントロール
・引き寄せの法則
・潜在意識
というあなたの復縁の助けとなる、
願望達成の法則についてお伝えしていきます。
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