アプローチ

「喜び方」を工夫するだけで元カレの反応が変わる話

 

 

こんにちは、おモチです。

 

私が女性の相談者さんに対して、

念を押してお伝えしていることがあります。

 

それは、男性が女性に求める以下の3つの要素です。

 

①性欲を刺激する存在

②承認欲求を満たしてくれる存在

③安心感を与えてくれる存在

 

その理由は、これらの3つの要素を持つ女性が、

 

「こいつはなんていい女なんだ・・・」

「他にはこんなにいい子はいないぞ・・・」

「絶対に離したくない!」

 

と男性に感じさせるからです。

 

これは元カレとの関係においても同様です。

 

前回からこの3つの要素のうちの1つ、

「承認欲求を満たす方法」をお伝えしていますが、

今回はその第2弾「喜ぶ編」となります。

第1弾「褒め方編」はこちら

 

今回の内容が今すぐ役に立つ方は、

 

・現在、相手と連絡をとれる方

・友人関係に戻れたけど関係が進展しない方

・「性格が合わない」という理由で振られた方

・「一緒にいても何だか楽しくない」とフラれた方

 

などです。

 

「相手がしてくれたことに対して喜ぶ」という行為は、

承認欲求を満たす方法の1つであり、

 

承認欲求を満たされた男性とあなたとの心の距離は

イヤでも遥かに縮まりやすくなります。

(もちろん、その根拠も説明しています)

 

そのため、勘違いされたくない男性に対しては、

絶対に使わないでくださいね。

 

それでは早速始めます。

 

どんなに素敵な言葉や思いも、伝わらなければ意味がない

 

今回お伝えする内容は、

 

「相手から何かしてもらった時、

 どのような喜び方をすれば、

 相手の承認欲求を満たせるのか」

 

というものです。

 

こう聞くと、人によっては、

 

「計算して喜んで見せるなんて性格悪い!」

「相手にとって失礼なのでは?」

 

という印象を受けるかもしれませんね。

 

最初に、その誤解から解いていきたいと思います。

 

まず、相手との距離を縮めるには

コミュニケーションをとる必要がありますが、

意志の疎通は互いの反応があって初めて成り立ちます。

 

相手からのリアクションがなければ、

壁と接しているのと変わりません。

 

例えば、あなたが職場や学校に着いて、

「おはよう」と挨拶をしたとします。

 

そこで、挨拶を無視されたらどうでしょうか?

 

私が無視されたら、すぐさまトイレに駆け込んで、

「挨拶して無視されるこんな世の中じゃ・・・ポイズン♪」

と洋式トイレに片足を乗っけて泣きながら熱唱します。

 

(今の若い人は反町隆史さんを知っているのでしょうか・・・)

 

そうでなくとも、

 

「あれ?なんか悪いことしたっけ?」

「なんだよ、無視しやがって」

 

と感じるのが当たり前だと思います。

 

でも、実はあなたが挨拶をした人が、

イヤホンで音楽を聴いていて

挨拶が聞こえていなかっただけなら?

 

もしくは、挨拶をし返したけど、

声が小さくてあなたに聞こえていなかっただけなら?

(逆もしかりです)

 

そうすると相手はあなたを無視したわけでは

ありませんから話が変わってきます。

 

「無視されたと誤解するこんな世の中じゃ・・・ポイズン(# ゚Д゚)」

と隣の個室から相手の歌声が聞こえてくるかもしれません。

 

そうなったらもう、一緒にカラオケに行きましょう。

 

冗談はさておき、

このように挨拶にせよ、日常の会話にせよ、

「相手からのリアクション」があって初めて、

コミュニケーションは成立します。

 

普段の人付き合いの中でも、

なかなか会話が盛り上がらなかったり、

お互いに距離を感じてしまう原因は、

 

「リアクションが薄い」

「話し手が期待していたリアクションと

 聞き手のリアクションが違った」

 

ということが考えられます。

 

こういった場合、話し手が感じるのは、

 

「なんか話が合わないな」

「話が盛り上がらずつまらない」

 

という気持ちです。

 

特に若い男子がこう感じると、

 

”一緒にいてもつまらない”

 

という思いが浮気に走らせたり、

別れの原因になることも多いです。

 

「一緒にいてつまらない」

「性格が合わない」

 

という理由でフラれた女性の場合は特に、

こういった面も見つめなおす必要があるかもしれません。

 

もしあなたが当てはまる場合は、

最後の方に簡単な改善策を書いておきますので、

ぜひ参考にしていただければ幸いです。

 

話を戻して、

ここまでにお伝えしたような状況を生まないように、

 

聞き手からのリアクションを得て

円滑なコミュニケーションを図るには、

 

「伝える」ことよりも「伝わること」の方が

遥かに大事になってきます。

 

リアクションがなければ壁と話しているのと同じ

と言いましたが、

 

聞き手のリアクションがあって初めて、

「あ、伝わったんだな」と話し手は理解します。

 

これは話し手と聞き手の立場が変わっても同様です。

 

何より、今回のテーマに大きく関わってくるのは、

相手にとって「喜ぶ」というあなたのリアクションは、

 

「あなたが私のためにしてくれた行動は、

 十分私にも伝わっています。ありがとう!」

 

と相手にも伝わることになるということです。

 

すると、お互いの関係に、

好意と感謝の好循環が起こりますから、

相手との関係もどんどん良くなっていくわけです。

 

今回お伝えする「喜び方」とは

リアクションの1つであると同時に、

相手に感謝を伝える方法の1つでもあるのです。

 

「喜ぶ」というリアクションは感謝を伝える方法の1つ

 

喜び方を工夫するというと、

素の自分のリアクションではない気がして、

計算高く腹黒なイメージを持つかもしれません。

 

ここであなたが誰かに何かをしてあげて、

感謝されたときのことを思い出してください。

 

とても心が温かくなったり、軽くなったりして、

「この人の役に立てて良かった」と感じたはずです。

 

「良いことをしたなぁ」

「誰かの役に立ててうれしい」

 

という感情は人をとても優しくします。

 

あなたが元カレから何かをしてもらった時も、

相手の心の中は、今思い出してもらったように、

 

「この子の役に立ちたい」

「この子の笑顔を見たい」

「この子を喜ばせてあげたい」

 

という優しさで一杯だったはずなんです。

 

その時、あなたは感謝の気持ちを

伝えきれていたでしょうか?

 

もちろん感謝を伝えることは

人として素晴らしいことですし、

 

素直な気持ちをそのまま伝えることは

とても素敵なことです。

 

ただ、先ほどもお伝えしたように、

「伝えることよりも伝わることの方が大事」

なのです。

 

「伝わらなければ意味がない」

と言ってもいいかもしれません。

 

挨拶をしても相手に聞こえていなければ、

相手からすれば挨拶していないのと同じです。

 

また、逆にあなたが挨拶をし返しても、

それが相手に聞こえていなければ、

相手にとっては無視されたのと同じです。

 

 

①言葉や行動を投げかける

②相手がリアクションをする

③それに対し自分もリアクションを返す

 

このキャッチボールがなければ

お互いの思いは伝わりませんし、

相手に反応してもらえなかった側は、

 

「無視された」

「反応がなくてつまらない」

「好意を無碍にされた」

 

と感じてもしかたありません。

 

いくらきちんと伝えたつもりでも、

ちゃんと相手に伝わらなければ

こういったすれ違いが起こってしまいます。

 

これは恋人や元カレとの関係も同様です。

 

そういったすれ違いを避けるだけでなく、

逆にお互いの距離を縮めるためには、

 

相手に伝わりやすい伝え方があるなら

 その伝え方をした方がいいよね」

 

と私は思うのです。

 

料理に置き換えて考えてみましょう。

 

大好きな人に料理を作ってあげるとき、

「出来るだけ美味しいものを食べさせてあげたい」

と思うのはとても素晴らしいことです。

 

そのために、隠し味を研究してみたり、

美味しく作れるコツをネットで調べたり、

いつもより良質な材料を使ってみたり、

色んな工夫をすることでしょう。

 

このような、

「出来るだけ良いものを届けたい」

という感情と同じように、

 

「喜び方を工夫する」ということは、

「いかに相手に対して感謝の気持ちを表現するか」

ということに他なりません。

 

私が感謝を伝える方法を力説しているのは、

人として当たり前だからというジジ臭い理由ではありません。

 

答えは言うまでもなく、

「復縁に関係があるから」です。

 

どんな些細なことでもいいのですが

元カレが何かをしてくれた時、

「喜ぶ」という感謝の伝え方をとることは、

 

「ありがとう」と100万回言うよりも、

遥かに元カレの承認欲求を満たすことが出来るのです。

 

何故、喜ぶことが感謝を伝えることと同じなのか、

何故、それが承認欲求を満たすことに繋がるのか、

 

これを説明するには、

男性にとっての承認欲求がなんなのかを

理解しておく必要があります。

 

「男が抱える承認欲求」を猛スピードでおさらい

 

承認欲求についてはこちらでイヤというほど解説しましたが、

まだ読んでいない人のために軽くおさらいしますね。

(カンペキだという方は飛ばしてOKです)

 

改めて承認欲求とは、

 

・周囲から認められたい

・すごい奴だと思われたい

 

などの自分への評価を求める欲求の事です。

 

「認められたい」という欲求自体は

程度の差はあれ男女問わず、誰もが持っているものです。

 

しかし、女性と男性の承認欲求に違いをもたらしているのが、

「性」に対する捉え方です。

 

人間だろうがネコだろうがペンギンだろうが、

全ての生物が抱えてくる究極の命題が

「より多くの子孫を残すこと」です。

 

オスは基本的にそれほどインターバルを置かなくても

交尾することが可能なため、

 

「数を打つことによって子孫の数を増やせば、

 生き残る子孫の数も相対的に増えるでしょ」

 

という捉え方です。

 

「できるだけ多くの女性と関係を持ちたい」

 

と男性が考えるのも本能から見れば自然なことです。

 

しかし、メスは出産や育児を抱えていますから、

オスのように「はい次~、はい次~」とはいきません。

 

「どうせ産むならハナから生き残る可能性の高い、

 優秀な遺伝子を残そう」

 

と考えるのが自然です。

 

ザックリとこういった違いがある以上、

男性は女性に選ばれなければなりません。

 

世界の男女の人口比率が全く同じだとしても、

男性は出来るだけ多くの女性と関係を持ちたがりますから、

基本的に女性は引く手あまたです。

 

言い寄ってくる複数の男の中から

意中の女性に選ばれるためには、

 

「俺は他の男と違うだろ?」

 

と他の男性よりも優れている必要がありますね?

 

男性にとっての承認欲求の正体は、

「他者から認められたい」

という本来の意味に加え、

 

「女性に選ばれる必要がある」という

本能的な事情もプラスされている状態なのです。

 

それに加えて、社会から、

 

「男は仕事が出来てナンボ」

「稼ぎが少ない男性はちょっと・・・」

 

という価値観を求められることは

ある意味当然のことですし、私も異論はありません。

 

しかし、現代において最もアピールしやすい

「稼ぎ(収入)」という点だけを見ても、

 

決して景気が良いとは言えない

現代の日本に生きる多くの男性にとって、

 

「俺は他の奴よりも優れている」

「俺は出来る男だ」

 

と承認欲求が満たされる機会は、

女性以上に少ないのが実情です。

 

だからこそ、男性にとって

 

「あなたはすごいね!」

「あなたは本当に素晴らしい人・・・ポッ」

 

と承認欲求を満たしてくれる女性は

とても特別な存在となるのです。

 

男は自分の承認欲求を満たす上でも、

恋愛や子孫繁栄という生物の命題を全うするためにも

 

「舐められたくない」

「俺は出来る男なんだ」

「俺はこんなところで終わる奴じゃないんだ」

 

という感情をうちに秘めています。

 

そのため、家から1歩外に出れば、

男にとってそこは自分への評価を裁定される戦場であり、

気が休まるときは基本的にほとんどありません。

 

1日のほとんどをそうやって肩肘を張っているだけに、

自分を認めてくれる存在に対しては

素の自分をさらけ出して心を開くようになりますから、

そこから心の距離が縮まるのに時間はかかりません。

 

承認欲求は女性が復縁を目指す上で、

とても重要な要素です。

 

あなたが復縁を成功させるために

男性心理を知りたいのなら避けては通れない要素ですので、

 

まだお読みでない方は、

こちらの記事を読んでいただくことをお勧めします。

 

関連記事

元カレと復縁するには承認欲求を攻めるべし!

 

喜ぶことがなぜ承認欲求を満たすことになるの?

 

一旦、男性が女性を本気で好きになると、

 

「浮気されたらどうしよう」

「自分は本当にこの子を幸せにできているだろうか」

「自分はこの女性に相応しい男なのだろうか」

 

という葛藤と不安を抱えはじめます。

 

これは自信がないというわけではなく、

「他の男よりも優れた男でありたい(と思われたい)」

という欲求があるからこそ抱える悩みです。

 

上記のような悩みや不安がどれか1つ当てはまるだけで、

「相手の女性を満足させられていない」という事を意味しますから、

それは即刻「恋人失格」という判を押されることと同じ・・・

 

つまり、

「1人の女性を幸せにする能力もない無能な男だ」

という結論にたどり着きます。

 

「俺は他の男よりいい男だ」

「俺は出来る男なんだ」

 

このようなプライドや願望を持つ男性にとって、

それは何よりも耐えがたいことです。

 

だからこそ、

男性が女性に対して何かをしてあげるときは、

男の威信を懸けて精一杯頑張っているものです。

 

その姿は男の私から見ても、

「こいつ可愛いヤツだなぁ(*’▽’)」

と応援したくなります。

 

それだけに、

男性にとって女性から喜ばれることは

とても自信につながるのです。

 

何故なら、男性に喜びで感謝を伝えることは

 

「私はあなたといると幸せです」

「あなたといると笑顔になれます」

 

という意思表示だと捉えるからです。

 

それはそのまま、

 

「俺はこの子を幸せに出来るんだ」

「俺はこの子を笑顔にすることが出来る男なんだ」

 

と承認欲求を満たすことに繋がるのです。

 

承認欲求が満たされると距離が縮まるという事は

既にお伝えした通りです。

 

では最後に簡単に出来る方法を

3つほど挙げてみたいと思いますので、

元カレとの関係に役立てて頂ければと思います。

 

簡単に相手の承認欲求を満たす喜び方

 

①「初めて」もしくは「今までで一番」であることを伝える

 

「男は最初になりたがり、女は最後になりたがる」

という言葉を聞いたことがありませんか?

 

女性が最後になりたがるか議論の余地があるにせよ、

実際、男性には「こんな経験初めて♪」というセリフが

何よりも効きます。

 

これは別に初体験がどうのこうのとか、

イヤらしい話をしているわけではありません。

 

その経験が何か自体は結構どうでもよく、

とにかく「俺が最初なんだ!」という事が重要なのです。

 

人間は「初めて」という事に対して

とても価値を感じるものですし、

 

どんな分野でも第一人者であったり、

創始者というのはそれだけで

他には勝てない権威性があります。

 

それを潜在的に理解しているだけに、

 

「今までにこんな経験をしたことがない!」

 

と目の前の女性に言わせることは

ある種、権威性を確立するようなものです。

 

また、「今までで1番」という言葉も効果的です。

 

女性を振り向かせるために、

「俺は他の男より優れているぜ」

とアピールしたい男性にとって、

 

「今までで一番」というセリフは、

過去の男達や周囲の男達に勝利したことを意味するからです。

 

あまり多用しすぎると嘘くさくなりますが、

ここぞという時に一言付け加えるだけで、

男の承認欲求は満たされ、嬉しさで心の堤防が決壊することでしょう。

 

②「なぜこんなに嬉しいか」という根拠を付け加える

 

次に紹介する言葉は

「男は論理的、女は感情的」

というものです。

 

誰が言い出したのかは知りませんが、

「え?そうかな?そんなの人それぞれでしょうが!」

と私は疑問を感じています。

 

だってまず私自身、論理的に話をするのが

得意な人間ではありません(笑)

 

しかし、男の私が言うのもなんですが、

男性と女性では、男性の方が遥かに理屈っぽい人が多いです。

 

あくまで個人差はあるものの

そういう傾向のある男性に対して、

 

「あの時○○で困っていたから、

 あなたが助けてくれて、とても嬉しかった」

 

というように、

 

「嬉しく感じた理由」を付け加えることは、

説得力を強め、相手にもより感謝が伝わりやすくなります。

 

実際、この方法自体は、

相手がしてくれたことが大きければ大きいほど

あなたも自然と出来ているかもしれません。

 

それ以上に、この根拠を付け加える方法は、

ちょっと助けてもらった時や、

些細なことでお礼を言うときほど効果的です。

 

ちょっとした場面できちんと感謝を伝えるからこそ、

 

「こんなことで喜んでくれるならお安い御用だぜ!」

「きっちりとお礼を伝えてくれるなんて、礼儀正しい子だな」

 

と相手に良い印象を与えることに繋がるからです。

 

③時間差で数回に分けて感謝を伝える

 

ここまでで勘のいい方はお気づきだと思いますが、

どれだけ相手に感謝が伝わるかというのは、

 

「こんなに喜んでくれたのか!」

 

といかに相手が感じるかどうかです。

 

そのため、時間差で感謝を伝えるのも効果的です。

 

この場合、時間が経っているだけに

新鮮なリアクションをするのは不自然ですが、

 

「そういえば、あなたが○○してくれたおかげで、

 あの後すごい助かったんだ」

 

というように事後報告として伝えると、

 

「この前のことを今言ってくるという事は、

 それだけ嬉しかったのかな?」

 

とサプライズも加わって相手も喜びます。

 

これは一度感謝を伝えている場合でもOKですし、

「あの時はちゃんとお礼言えなかったな」という場合でも

有効な方法です。

 

おわりに

 

繰り返しになりますが喜び方を工夫することは、

相手に対してウソの反応を示すことではなく、

感謝の伝え方を考えることと同じです。

 

今回の方法はそれほど難しいものではありませんが、

男性にとって目の前の女性が喜んでくれるという事は

これ以上ない自信になりますし、

 

相手にあなたの感謝が伝わることによって、

「今度はこうしたらもっと喜んでくれるかな」

とあなたを喜ばせることに対して積極的になります。

 

逆に相手から好ましい反応が見られなければ、

 

「俺の力が足りなかったのかな」

「価値観が合わないのかも」

「何かやりがいもないし、つまらないな」

 

と消極的になり、これ以上傷つかないように

会話を避けるようになります。

 

そこで承認欲求を満たしてくれる別の女性が現れると

目移りしてコロッとなびいてしまうかもしれません。

 

実際にこれで浮気してしまう男性は多いのですが、

それだけ承認欲求を満たしてくれる女性の存在は、

とても心強く、安らげる場所になるという事です。

 

そのため、今回お話ししたことは、

「元カレと復縁するためだけのテクニック」ではなく、

 

現在、あなたが冷却期間の真っ最中でも、

相手と会えるような状況にあるとしても、

 

元カレが2度とあなたを離さないために

重要なことだと私は考えていますので、

参考になれば幸いです。

 

さて、次回予告ですが、

男の承認欲求を満たす方法の第三弾として

「頼る編」をお送りします。

 

これは「ある錯覚」を利用し、

男性に助けてもらいながらも

好かれてしまう魔法のようなものなので、

ぜひ復縁に活用していただきたいと思います。

 

続きはこちらからどうぞ!

錯覚を利用し、男性に助けられながら好かれる方法

 

長文読んでいただき、ありがとうございました。

 

それではまた!

 

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Ps.

 

今回伝えた方法を試そうとすればするほど、

「どんな場面で使えるかな~」と考えることになりますから、

「感謝できることを探すクセ」が必然的についてきます。

 

「感謝できることに目を向ける」ということは、

願望を達成するうえでとても重要なことになります。

 

そういった願望達成の法則などを

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