アプローチ

元カレや元カノと距離を縮める「相性の作り方」:後編

どうも、復縁堂の管理人おモチです。

 

さて、前回の記事では、

 

・すれ違いの原因は、相手が求める愛情の伝え方とズレがあるから

・相手が望む形で愛情表現すれば相性は作れること

・相性を作るカギとなる「5つの愛情表現タイプ」とは何か?

 

これらについてお伝えしました。

 

後編となるこの記事では、

 

・相手の愛情表現タイプの特定

・実際に復縁活動にどう活かせばいいのか

 

これをテーマにお送りします。

 

相手が望む愛情表現が何か?を知り、

その方法でコミュニケーションをとることは、

 

・相性が良いと感じさせることができ、距離も縮まる

・「なんで気持ちが伝わらないんだろう」という不満の解消

・復縁後に、無用なすれ違いを回避できる

・相手が望む方法で接するため、相手の幸福感が増す

 

など、復縁を目指す上で多くの恩恵がありますから、

あなたの復縁に参考になれば幸いです。

 

それでは、さっそく始めます。

 

まずは、前回の内容を軽くおさらい

 

「これをやってもらうと嬉しい」

「こんなことをされると好きになってしまう」

「これをされると自分は愛されているなと感じる」

 

このように相性の良さを感じるポイントは人によって違います。

 

その違いは、

 

①言葉タイプ

②スキンシップタイプ

③時間タイプ

④奉仕タイプ

⑤プレゼントタイプ

 

この5つのタイプに分けられ

相手のタイプと違う愛情表現をしてしまうと、

相手に伝わらず不満につながる可能性があります。

(これはお互いに言えることです)

 

そのため、

5つの愛情表現のタイプが何なのか、

相手は5つのうちどのタイプなのか?

 

これらを知ることは、

 

「相手はどんな愛情表現なら、愛情を感じられるのか」

「どんな伝え方で愛情を伝えるとストレートに伝わるのか」

 

を知ることと同じです。

 

愛情が伝わるという事は、

「自分は大切にされている」

と相手が感じることにもなるし、

 

「いっしょに居ると居心地がいいな」

「あなたがいてくれると、なんだか安心する」

 

と相性の良さを実感することにもつながります。

 

これは生涯のパートナーを選ぶ時の

判断基準に良い影響を与えますし、

 

復縁成功に大いに役立つことは

説明するまでもないでしょう。

 

逆に相手が5つのタイプのうち、

何を重視しているのかを知らないと、

相手が不満に感じ、すれ違いの原因にもなります。

 

まず、人は自分が望む愛情表現の方法と

同じ方法で相手にも愛情を表現しようとします。

 

その理由は簡単で、

「自分がそうされると嬉しいから、

 相手もそうに違いない」

という予測が働くからでしたね。

 

また、人には

「自分にとっての愛情表現とはコレ」

という価値観が無意識の内に確立されています。

 

これは幼いころ、両親などから、

「あなたがどのような褒められ方をされたか」

という要素も関係してきます。

 

そのため、

 

①自分以外の愛情表現のタイプの「存在自体」を知らない

②自分以外のタイプの接し方が愛情表現になると知らない

③そのため、別の愛情表現タイプで接されても、

 それが愛情表現であることに気づかない 

④愛情表現の不足を感じ、不満や不安が沸き起こる

⑤愛情表現した側の人間も、

 「どうして想いが伝わらないのか?」と不満を感じる

 

というすれ違いが起こってしまいます。

 

このすれ違いの流れからもわかるように、

心に響く愛情表現の方法は人それぞれ異なるわけですから、

 

自分が良いと思うものと、

相手が良いと思うものが同じとは限らないわけです。

 

それを踏まえて、次の項目では、

愛情表現タイプを見極めることの重要性を

最終確認する意味も込めて、

 

すれちがいで別れてしまった、

私の親友の例を挙げたいと思います。

 

私もすれ違いが原因で別れたことはありますが、

私の親友の話は、私とは比べ物にならないくらい、

ドラマチックかつ、悲劇的な話です。

 

 

愛情表現タイプの不一致が招いた別れの話

 

今から、4~5年くらい前でしょうか・・・

 

私の親友(奉仕タイプ)には、

付き合って3年ほどの同棲中の彼女がいました。

 

もともと結婚願望の強かった友人は、

「結婚するなら、コイツしかいない!」というほど

彼女に対して深い愛情を持っていました。

 

そして10月のある日、友人は1つの決意を固めたそうです。

 

その決意とは、

 

「12月24日、クリスマスイブに、

 婚約指輪を持ってプロポーズしよう」

 

というものでした。

 

彼女が好きなブランドの婚約指輪を買うため、

友人は彼女と一緒に居られる時間を削って、

寝る以外の全ての時間を仕事に費やし始めました。

 

そのころの友人は、確かに疲れてはいるものの、

その目は輝いて見えました。

 

「彼女と会えないのは辛いけど、

イブになれば全部伝わると思うんだよね。

 

だから、今はこうすることが

2人のためだと思うんだ」

 

そんな思いが私には痛いほど伝わってきました。

 

はじめは、何の問題もないかのように思えました。

 

親友の頭の中は、イブに婚約指輪を指にはめる、

彼女の笑顔だけが支えだったことでしょう。

 

しかし、11月になったころ、

2人の関係に溝が入り始めました。

 

「忙しくて会えないようだから、

落ち着くまで実家の方に戻るね」

 

彼女はその言葉とともに、

同棲しているマンションから、

徒歩圏内にある実家に戻りました。

 

今になって友人の話を聞いてみれば、

どうやら彼女の方は時間タイプのようでした。

 

サプライズを予定している友人からすれば、

 

「いや、これだけ仕事している理由を

今さら言うわけにはいかない」

「なんか不安になってるようだけど、

イブになれば全部解決だ!」

 

という思いもあったでしょう。

 

しかし、時間タイプの彼女からすれば、

会えないことは非常に辛かったはずです。

 

そうでなくとも、恋人と会えないのは辛いものです。

 

それは親友本人も感じていたし、

彼女の気持ちも理解しているようでした。

 

こうしてすれ違ったまま、

クリスマスイブまで、あと数日という頃。

 

念願の婚約指輪を手に入れた友人に、

彼女から別れのメールが届いたのです。

 

「あなたが何を考えているのかわからない。」

 

2人で居る時間こそが

愛情の証明だと考える彼女にとって、

 

「サプライズでプロポーズして彼女の笑顔を見たい」

「そのために、今は会える時間を減らしてでも仕事を頑張る」

 

という彼の行動は全て裏目に出てしまい、

彼女に不信感を抱かせただけだったのです。

 

「本当はサプライズで指輪を渡したかったんだ」

 

と会えなかった理由を言えれば良かったのでしょうが、

奉仕タイプの友人からすれば、

 

「俺がこれまで頑張ってきたのは、

何のためだと思ってるんだ!」

 

という思いもあったのでしょう。

 

そんな男の意地もあったのか、

彼女がそれを知ることは遂にありませんでした。

 

意地をはり合ったまま、自然消滅です。

 

もちろん、彼女が寂しい思いをするのも当たり前だと思うし、

「どでかいサプライズで彼女の笑顔を見たい」

という親友の気持ちも、男としてすごい分かります。

 

しかし、どんなに自分が愛情を伝えようとしても、

相手に伝わらなければ、このような結末になってしまうのです。

 

数年後、お互いに別の人と結婚しましたが、

私はこの彼女が親友にピッタリだったと今でも思うし、

まさに運命の人だったと別れたことを残念に感じています。

 

実際、今でも連絡を取ることもあるようですが、

「親友」のような形で恋愛関係にならないように、

お互いが気を付けている感じに見えます。

 

しかし、部外者の私から見ると

お互いが「親友以上」の信頼を感じていて、

 

「素直になれていれば結果は違ったのにな」

 

と非常に残念に感じています。

 

5つのタイプが何なのかを知っていれば、

相手との相性を飛躍的に高めることも出来ますが、

逆に知らないままでは、このような悲劇的な結末にも

繋がりかねないのです。

 

特に復縁を目指すという事は、

別れによって空いた距離を縮めていく必要があります。

 

しかし、復縁を目指す多くの方にとって、

冷却期間はとても重要な意味を持ちますから、

避けて通れない道でもあります。

 

冷却期間中や、距離を縮めていく過程の中で、

 

「自分がこれだけ想っているのに、

 どうしてわかってくれないんだ!」

「この想いが伝われば、誰より幸せに出来るのは

 自分だとわかってもらえるはずなのに」

 

というジレンマを抱えることは多いと思います。

 

もちろん、信頼関係を再構築するために、

別れの原因の改善や自分磨きが必要なのは

言うまでもありません。

 

それと同時に、

 

「この人といっしょに居れば、幸せになれるかもしれない」

 

と相手の心を動かす必要もあります。

 

この心の動きがあるからこそ、

 

「もう一度やり直してみようかな」

 

という相手の気持ちを引き起こすからです。

 

そのためには、

 

・成長したあなたの魅力を効果的に伝えるための方法

・あなたと一緒に居ることのメリットを感じさせること

 

など、人間心理に沿った手段をとっていくことが重要です。

 

そして、

 

「相手のタイプに沿った愛情表現の方法をとる」

 

というのもその1つの方法に他なりません。

 

次の項目では、そのために必要となる

「相手が望む愛情表現を見極める方法」

についてお伝えします。

 

相手が望む愛情表現を見極める方法

 

「好きな人を振り向かせたい」という普通の恋愛と違い、

復縁は相手の性格などがすでに分かっていることが多いため、

相手が何タイプかを知ることは比較的難しくはありません。

 

とにかく、実物が目の前にあったのですから、

それを思い出して参考にするのが最も正解率が高いです。

 

その具体的な方法としては、

 

①紙とペンを用意する

②あなたに対して、相手がどんな方法で

 愛情を伝えることが多かったかを思い出し書き出す

③相手が口にしていた不満を思い出し、書き出す

④②と③の内容を5つのタイプと照らし合わせる

 

というステップです。

 

①でまず紙とペンを用意するのは、

髪に書き出すことで、絶えず浮かんでくる思考を

整理できるからです。

 

②の根拠については、

人は自分の愛情タイプと同じ方法で

相手にも愛情を表現するからです。

 

この理由は簡単で、

「自分がそうされると嬉しいから、

相手もそうされたら嬉しいはずだ」

という考えが働くから。

 

例えば、相手の方があなたに対して、

「大好きだよ」「愛しているよ」

という言葉をかけることが多かったのなら、

 

「相手もそのように言葉で言われると嬉しいから、

あなたにも言葉で伝える方法をとった可能性が高い」

 

ということです。

 

相手の取っていた行動を振り返り、

どのタイプに該当するかは、

改めて5つのタイプを解説した項目をご覧ください。

5つの愛情表現タイプの解説はこちら

 

③相手が口にしていた不満を思いだす

 

これは別れの原因を突き止めるうえでも

重要なことですが、

 

「不満=本当はこうして欲しかったという心の声」

 

つまり本音です。

 

例えば、あなたが彼女から、

「いつも仕事ばかりで、全然会ってくれないじゃない!」

と不満を言われた経験が多かったのなら、

 

彼女の不満の出どころは、

「もっと一緒に居る時間が欲しい」

ということなので、彼女は時間タイプの可能性が高いです。

 

逆に、あなたが女性の場合、彼氏から、

 

「付き合っているのに、イチャイチャしてくれないんだね」

 

という言葉があったのなら、

彼はスキンシップタイプの可能性が高いです。

 

・・・というように、

相手が口にしていた不満を書き出し、

5つのタイプの解説項目を参考にしながら、

 

「どうして相手はいつも、

 あんな接し方をしていたんだろう?」

「相手があの不満を言った裏には、

 どんな思いがあったんだろう?」

 

と考えれば、相手がどんな方法で

愛情を表現してほしかったのかが、

自然と見えてくるはずです。

 

以上のとおり、

「相手の愛情表現は何タイプか?」

を知る方法は難しくありませんので、

ぜひ参考になさってください。

 

5つの愛情表現タイプを復縁活動に活かすには?

 

それでは、最後に

今回お話ししたことをどのように生かせばいいか、

 

①冷却期間中の方

②相手と会えるようになった方

③復縁後

 

と3段階に分けてお話しして終わりたいと思います。

 

①冷却期間中の方へ

 

まず、「相手が望む形で愛情を表現する方法」という性質上、

 

・自分には冷却期間が必要だ

・別れの原因の改善が出来ていない

 

という方は、今のところはまず、

「相手が何タイプだったのか?」を知り、

相手と連絡を取り始めたり、再会するときに備える時期です。

 

冷却期間が必要だという事は、理由がなんであれ、

アクションをかけるのはまだ早いという事です。

 

相手がこちらの連絡に出てくれない場合は

説明するまでもないかと思いますが、

 

何とか連絡をとれたとしても、

別れの原因の改善が出来ていない場合は

まだ時期ではありません。

 

別れの原因=やり直せない理由ですから、

あなたが相手の望む形で愛情表現しても、

 

「あ、ありがとう(困惑)」

 

としか相手は感じないからです。

 

もしもスキンシップタイプの相手に合わせようものなら、

「いつまで恋人気分でいちゃついてくんだよ!」

と、逆に反感を買う可能性も十分あり得ます。

 

どのような理由にせよ、冷却期間が必要な場合は、

「愛情を受け入れる態勢」が相手に出来ていないため、

何をしたところで好転しないのは、この方法も同じです。

 

「なんだ。冷却期間中にも使える方法はないのかよ」

 

とガッカリするかもしれませんが、

それだけ冷却期間中にどう行動するかが

復縁にとって大事だということです。

 

②相手と連絡をとれるようになった、会えるようになった人

 

相手と連絡をとれるようになった方が

一番に考えるべきことは、

 

「次の展開につなげる意識」

 

です。

 

連絡をとれたことで、抑えが効かなくなり、

メールや電話で告白してしまう人がいますが、

これで上手くいくのは、

 

・小さな原因で別れて数日しか経っていないカップル

(お互いに好意があり、やり直せない理由のないカップル)

 

くらいのもので、それ以外の場合で成功する可能性は低いです。

 

復縁の成功率を高めるには、

 

・接触頻度を増やしていくこと

・実際に会って、成長したあなたを見てもらう事

・その上で告白すること

 

というアプローチが必要です。

 

そのため、連絡をとれるようになったら、

まずは連絡をコンスタントにとれることを目指しましょう。

 

何故、連絡を増やす必要があるかは、

距離を縮め、会えるようにするために他なりません。

 

ですから、連絡が取れる方は、

メールやLINE、電話などで再会につなげること。

 

そして、比較的、関係が親密になってきたなと感じた時に、

5つのタイプで解説したような振る舞いをすることで、

相手は嬉しく感じ、「相性がいい」と感じさせることが出来ます。

 

③復縁後に相手と良好な関係を保つには?

 

あなたが相手の方と復縁後、

これから2人で長い時間を過ごしていくには、

 

・すれ違いによる不満を避ける

・相性を深める

 

これらの意識がとても大切になります。

 

そのためには、

 

・相手の愛情表現タイプは何か?

・自分の愛情表現タイプは何か?

 

これらをお互いに理解して、歩み寄る必要があります。

 

そのためには、照れくさいかもしれませんが、

お互いのタイプについて話し合う機会を設けるのが

一番確実な方法です。

 

そうでなければ、

この記事を読んだあなたはまだしも、

 

相手が何かの偶然で5つのタイプを知ることにならない限り、

相手があなたの愛情表現のタイプを知る日は、永遠に来ないからです。

 

どちらか一方が不満を感じるだけで、

その不満を持った態度は、もう一方にも伝わり、

すれ違いが生じる原因になります。

 

そうならないためには、

あなただけが理解していても不十分で

「お互いに理解すること」が欠かせません。

 

まずは、相手の幸福感を高め、相性を良くし、

そのうえで関係が深まってきたら、

お互いのタイプを確認する機会を設けることをお勧めします。

 

あなたの気持ちを伝える努力を惜しまないで!

 

私がこういった若干テクニック寄りな記事を書くとき、

気にかけていることがあります。

 

それは、

「相手に合わせることを読者が誤解しないか」

ということです。

 

どういうことかというと、このような記事を読むと、

 

「相手に合わせるのは本来の自分じゃない」

「自分を偽ってまで好かれようとするなんて・・・」

 

と感じる方もいらっしゃると思うんです。

 

もちろん、お互いのありのままを受け入れる関係も

とても素晴らしいと私も思っています。

 

ただ、

 

・それ以外の始まりがあってもいいんじゃないか?

 

・好きな人といっしょに居るために努力することが、

そんなに不自然なことなんだろうか?

 

・つうか、それって行動を躊躇ってしまうほど

 重要なことなのか?

 

そんなことも同時に思うのです。

 

私が伝えたいのは、

「自分にとって何が一番大切なのかを忘れないでほしい」

ということです。

 

今、復縁のためにこの記事を読んでいる

あなたにとって一番大切なことは、

 

「大好きなあの人とやり直すこと」

 

ではないでしょうか。

 

大好きな人を笑顔にするための努力や、

大切な人に愛情を伝える努力をすることが、

本心を偽り、自分を殺すことなのでしょうか?

 

あなたの本心は、

 

「自分が相手を笑顔にしたい」

「自分の手で相手を幸せにしたい」

「だって自分にとって、とても大事な人だから」

 

という気持ちではありませんか?

 

一度は恋人になれたあなた達です。

 

「一度別れたんだから、2度と道が交わらない」

そんなことは誰にも証明できません。

 

本当に大好きな人ならば、復縁のために

やれることは全てやったらいいじゃないですか!

(ん?なんでキレた?)

 

あーだこーだ悩むのは、

それからでも遅くはありません。

 

「この人の笑顔を見たい」

「この人を守ってあげたい」

「この人を幸せにしたい」

 

そんな愛情がお互いに伝われば、

何気ない毎日でさえ違った景色に見えるものですし、

そこから2人で始まる人生は、いろんな可能性が広がります。

 

前編、後編を通して伝えたかったのは、

「相手に合わせろ」「自分は後回しだ」

ということではなく、

 

そういったあなたの相手に対する愛情を、

きちんと相手に伝えてほしいということです。

 

今回の記事を書いたのも、

あなたの気持ちが効果的に相手に伝わる方法を

知っておいてほしかったから。

 

それができれば、

相性も良くなるし、距離も縮まるし、

何よりお互いの幸福感が高まるからです。

 

どんな状況でも出来ることはあります。

 

現在、あなたが冷却期間中で、

相手と接点が持てない状況だったとしても、

自分に関係のない話だとは決して思わないでください。

 

それは、

 

「自分には相手に愛情を表現できる状況はやってこない」

 

自分のこの先の復縁活動を

悲観視することにもつながるからです。

 

私の記事だろうと、他の復縁サイトの記事だろうと、

一見遠い未来に思えるような内容のものでも、

 

「近い将来、これが役立つ状況が必ず自分にやってくる」

 

この気持ちを常に持ち続けてほしいと思います。

 

現に私は、

あなたがその瞬間を迎えた時のために

今この記事を書いています。

 

相手と距離を縮める上で必ず役立つときが来ますから、

せめて頭の片隅にでも置いておいてくださいね。

 

読んでいただきありがとうございました。

 

応援しています。それではまた!

 

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